Meeting 終了後、22日:懇親会(宮崎市内)および 23日:意見交換会を開催予定です。
1995年にSeagaia Meetingとしてスタートして、昨年の2024年でちょうど30周年となり、今回は31年目。次の10年がスタートしました。
Seagaia Meetingがスタートした後、5年の歳月を経て、1999年にMML 1.0が完成し、現在ではMMLは医療情報のほぼ全てをカバーし(18医療文書)、大手電子カルテベンダー全てでMML出力が可能となりました。
さらに近年はAIの進歩により、経過記録などの非構造化データが処理可能となり、検索可能な形で利用できるようになりました。その結果、臨床アウトカム情報の探索は飛躍的に進歩し、医療データ活用は新しい段階に入りつつあります。
一方で制度面では課題も見えてきました。次世代医療基盤法の欠点を補う仕組みとして仮名加工データの運用が始まり2年が経過しましたが、研究・産業利用は必ずしも期待通りには進んでいません。また、次世代法認定事業者(3社)はデータ収集も担っていますが、収集コストの負担が大きく、財務基盤を脅かす問題も指摘されています。こうした状況を受け、厚労省の委員会では、次世代法の大胆な改正や、全く別の新法の策定、さらには国家レベルでの医療データ収集の仕組みの構築なども議論されています。
このように技術の進歩と制度の課題が同時に明らかになってきた今、医療データ利活用は大きな転換点にあります。
今年も昨年に続き、AIによる大規模データ利用と、それを基盤とした新しい医療サービスの可能性をテーマに、自由で活発な議論を展開して行きましょう。
会議終了後 19時より宮崎市内にて開催します。料金および場所未定
会議終了後 18時ごろより会場内懇親会会場にて開催します。料金は未定
4人部屋の手配となります。通常、申し込み順に部屋割りをいたします。
宿泊日により金額が異なります。22日(金)6050円(税込)、23日(土)7700円(税込)いずれも朝食付き キャンセルに関しては1週間前までにお知らせください。それ以降の変更についてはキャンセル料が発生します。