富士通電子カルテシステム 
『HOPE/Dr’note』

富士通株式会社


◆背景と概要

 医療構造の抜本的な改革が叫ばれる中、医療機関の機能分化が急速に進められつつあり、診療所は地域に根ざした「かかりつけ医」として、ますます重要な位置を占めるようになってきました。

 また患者の権利意識向上によって高まりつつある情報開示への要求や、医療機関相互の情報交換・共有の必要性など情報化を求める社会的背景も非常に大きなものになってきています。

 富士通は、診療所の先生の貴重な診療記録の情報化をお手伝いし、日常診療を強力にバックアップ、手軽に、安心してお使いいただける理想の電子カルテシステムをご提供いたします。

◆特長

 ○患者サービスの向上にお役立ていただけます
 ○診療の効率化をお手伝いします
 ○院内の業務や連絡の効率化にご利用いただけます

◆システム構成



◆導入効果

 ○日々の診療の効率化をお手伝いします

  診療情報の迅速・正確な全体把握が可能

 ○患者さんへのサービス向上にお役立ていただけます

  待ち時間短縮・コミュニケーション内容アップ

 ○院内の業務や連絡の効率化にご利用いただけます

  迅速・正確な会計・請求業務の実現

 ○院外との情報共有を実現します(※将来提供予定)

  データの標準化により病診・診診連携


富士通株式会社 医療システム統括営業部
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